EOL - UneeQ Command Editor (コマンドエディタ) の使い方
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デジタルヒューマンのユーザーインタフェースでHTMLコマンドに対応している場合に使用するJSONを生成する事が可能です。
EXPORTでコマンド用のJSONを生成します。
DialogflowとWatson、DH-Conversationに対応しており、EXPORT時に右上セレクタで出力形式を選択して下さい。Watsonの場合はコンテキストに $instructions 変数を追加し、EXPORTで生成された値を設定します。
情報:
DH-Cconversationの場合は、Dialogflowと同じ形式で拡張データー欄にペーストしてください。
注意:
UneeQ Command Editorに個人情報やカードの情報を入力することは控えてください。
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最終更新日 January 1, 2023